
知る権利のある人にだけ、答える。
Kenshoは、社内ドキュメントに自然言語で質問できるエンタープライズナレッジ検索AIです。既存システムのアクセス権限を文書単位で継承し、その利用者が閲覧を許された情報だけを根拠に、出典を明示して日本語・英語で回答します。
出典付き
すべての回答に根拠を明示
権限継承
既存のアクセス権をそのまま適用
3形態
クラウド/オンプレミス/エアギャップ対応
プロジェクト概要
Kenshoは、Renesis Techが自社で開発を進めるエンタープライズ向けナレッジ検索AIです。文書を取り込む際に元システムのアクセス制御情報を文書単位で記録し、質問のたびに権限を再評価したうえで、その人が閲覧できる範囲だけを検索します。回答は検索された文章のみを根拠に組み立てられ、引用は本文との整合性を検証したうえで出典として提示されます。根拠が見つからない場合は推測せず「わかりません」と答え、不足しているナレッジとして起票できます。OneDrive、SharePoint、Google Driveなどのストレージに加え、LINE公式アカウントからの質問にも同じ権限モデルが適用されるため、新しいアプリを導入せずに社内ナレッジへアクセスできます。
業界
エンタープライズソフトウェア
所在地
日本
期間
2026 - 現在
タイプ
自社プロダクト(B2B SaaS)
提供形態
クラウド/オンプレミス/エアギャップ

プロジェクト目標と目的
プロジェクト目標
社内に散在するナレッジへの入口を、自然言語で質問できる一つのチャットに集約する。
既存システムのアクセス権限を作り直すことなく、そのまま検索と回答に反映する。
出典のない回答を返さない設計とし、社内AI導入の最大の障壁である「もっともらしい誤答」をなくす。
LINEをはじめとする普段使いのチャネルから、新しいアプリを覚えずに使える導線を用意する。
監査・コンプライアンス部門が説明責任を果たせる操作履歴を残す。
データを外部に出せない組織でも導入できるよう、オンプレミスおよびエアギャップ環境に対応する。
プロジェクト目的
取り込み時に文書単位でアクセス制御情報を記録し、検索前に閲覧可能な範囲へ絞り込む仕組みを構築する。
回答生成後に各引用と本文の整合性を検証し、根拠の弱い引用を除外する。
OneDrive、SharePoint、Google Driveなどのストレージコネクタを、権限を継承したまま接続する。
LINE公式アカウント経由の質問にも、Webアプリと同一の権限モデルを適用する。
ログイン、権限変更、質問のすべてをハッシュチェーンで連結した監査ログに記録する。
ナレッジの健全性、セキュリティ状態、利用状況を可視化する管理コンソールを提供する。
成果と測定可能なアウトカム
インパクト
実際のビジネス価値と変革的な成果を示す測定可能な結果です。
権限継承
既存アクセス権をそのまま適用
出典付き
根拠を検証した回答のみ
LINE
追加アプリ不要の利用導線


